今回も、もちろん雨でした。
いままで、雨男を意識したことはなかったのですが、こう続くとやはり雨男・・・?
水もしたたるいい男!
そりゃぁ、女、だ。。。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
さて、土砂降りの中、「二階堂美術館」。
焼酎の「二階堂」さんの美術館です。
すぐ隣には焼酎の醸造所(?)が。
焼酎をいっぱい積んだ大型のタンクトレーラーが行き交ってました。
「あれを飲みきるには、何年かかるだろう・・・?」
なんてバカなことを考えつつ、美術館の中へ。
お目当ての「上村松園」は見られなかったのですが、「福田平八郎」や「横山大観」など
素晴らしい日本画がたくさん展示されていました。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
「おさるの湯」。
高崎山の裏っかわにある温泉。
何もないといえば何もない、だけど、とってもいい温泉です。
地元の人でもちょっと分かりにくい場所、「大分の魔女」に教えてもらってたどり着きました。
茶色がかったお湯が、肌にちょっぴりヌメヌメと。
露天のお風呂がとても気持ちよく心地よく、地元の人にも大人気のようです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
「真木大堂」。
「熊野磨崖仏」に行ったときにも気になっていたんですが、今回は時間があったので立ち寄り。
本堂はかなり古いものらしいですが、仏像は立派な収蔵庫に収まっていて、
ガラス越しのご対面。
素晴らしい仏像ですが、あるべき姿のまま本堂に収まっているのが良いのか、
保存のためには、ガラス越しもやむを得ないのか、考えさせられます。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
「富貴寺」です。
仁王門もかなり古いものらしく、風格が感じられます。
九州で現存する最古の木造のお堂だそうで、国宝に認定されているそうです。
堂内へ入ると、長い年月を経たぬくもりというか落ち着きというか、
こころが安らぐようです。
壁一面に極楽浄土の壁画が描かれてあり、しかしやっと認めることが出来るぐらいに
風化がすすみ。。。
あるべき姿のまま、やがては朽ちはてるのが自然の姿なのではないかと感じます。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
「両子寺」。
「ふたごじ」と読みます。
国東半島のほぼど真ん中、両子山にあります。
六郷満山文化、神仏混合を目の当たりにできます。
朱色の唐橋を渡ると、仁王像に挟まれた参道。
その先には山門があり、その山門には大きなしめ縄が。
本堂をすぎて、奥の院へ。
立派な鳥居をくぐって、急な石段を登りきると、
朱色の欄干に囲まれた、奥の院が。
「神様仏様」と唱えてしまう、日本人の持っている心の原型を見たような思いがしました。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
今回の大分は、時間も充分取れていろいろと回ることが出来ました。
ただし、帰りの大分空港までは曇り空。
羽田に着いたら、やはり雨でした。
どこまで続くか、雨男。。。。。