お弟子さんから、そうめんをもらいました。
「揖保の糸」や「三輪そうめん」は有名ですが、九州島原の「眉山の絹糸」。
そうめんって関西のものかと思ったら、そうではないんですね。
揖保や三輪に比べてちょっと太い感じがしますが、それがちょうど良い食感で、美味い。
食欲減退のこれからの暑い季節、そうめんは美味くて大好きです!
ところで、
実は僕、そうめん大嫌い、だったんです。
というのは、僕の子供の頃はまだ下水道が完備されてなく、生活用水が家の目の前の
小さなどぶ川から大きめのどぶ川へと流れ込んでいたわけです。
台所で洗剤を使えばどぶ川に泡が浮き、食べかすが流れ、各家の生活に直結していたわけです。
そのどぶ川に必ずといっていいほど浮かび流れていたのが、そうめん。
それから縮れたインスタントラーメン、そしてだるだるに太ったスパゲッティ。
ふと見ると何故か必ず一、二本、気持ちよさそうに流れに身をゆだねて
いるわけです。
ラーメンもパスタも大好きなのに、
そうめんだけ何故?
そうなんです!
そうめんはいつでも水の中でゆらゆらと気持ちよさそうなんです。
それをすくい上げて食べるわけです。
それが原因なんです。
その記憶があるので、どうもそうめんが好きになれなかった。
子供の時の記憶って大切ですね。
あとがき:
どぶ川がめんつゆみたいで、大葉やミョウガの薬味でも浮いていればまた違ったのかも。。。?
んな、ばかな!

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