歯医者さんにまだ通っています。
先生も忙しいんですよね。
他の患者さんの治療のあいだに、歯科衛生士さん?っていうのかなぁ、が明らかに ”場つなぎ” のように(失礼。)なんかいろいろやってくれるわけです。
同じ衛生士さんならいいけれども曜日によって人が違ったりして。
そうすると結果、
「ありゃぁ!!そこ、ついこの間、別の衛生士さんがきれいにしてくれたよぉっってば!またやンのぉ?」
なんてことになり、しかしそんなことは一言も口に出せない僕なので、黙って口を開けていいなりに。
僕の歯は、結構きれいなんです。
衛生士さんは「掃除」(?)が終わると、「歯型の図解がプリントされた紙」に結果のコメントを書いてくれるわけですが、僕の場合きれいなので何も言うことがないらしく、「正しく磨きましょう!」なんて分かり切ったことを ”!” びっくりマーク付き書いてくれたりして。
さて。
3週間程前、初めての衛生士さんが。
案の定、ついこのあいだ調べたばかりの「上の前歯」を ”ゴシゴシ、キッキッ、キュッキュッ”。
「(この衛生士さん、ちょっと乱暴だなぁ…)」
と思っていると、
パキッッ!
「(あらっ!?)」
何事もなかったようにその衛生士さん、「はい、お口をゆすいでください(笑顔)。」
「(なんか変だなぁ・・・)」
ブクブクブク、ペッ。
…おっ?なにやら ”白いかけら” のようなものが・・・?
例によって例の如く、衛生士さんから無駄な説明(失礼。)を受け、その後やはり例の「歯型の図解がプリントされた紙」に、これまたやはり「びっくりマーク」付きの無理矢理コメントを書いたものを渡され、
「はい。では、もうしばらくお待ち下さい(笑顔)」
といわれた日にゃあ、こちらも開いた口がふさがらずに、開いた口のまま「笑顔」。
「(さっきの ”白いかけら” 気になるなぁ…)」
と思いつつも、じっと我慢。
さて、先生の治療も終わり帰宅。
なんかスースーするなぁぁ…
と感じつつも…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その後、尺八の稽古の日々。
(うううーん・・・ なんか調子悪いぞぉ?? 何でだろう??)
悩んだ末に・・・・・・・・
わかったぁ!!
ここに↑
すき間が空いて息がもれてるんだぁ!!!
このあいだの ”白いかけら” は
”歯石” だったんだぁ!!!
僕の ”白い恋人” を、無断で取りやがってぇ!!!
(この話には全く無関係なのですが ”白い恋人”、好きなんですよねぇ。)
そうと分かると気になって気になって。
しょうがないので、そのすき間に楊子の先を詰め込んだりして吹いていましたが、どうもいかん。
予約外の日に、無理をいってそのすき間、埋めてもらいました。
とりあえず、現在は大丈夫になりましたが、何となく違和感があり、
以前の ”歯石” のような 「フィット感」 はありません。
結論: 無駄と思うようなものも時には必要である。
尺八演奏家にとって、歯石はむやみに取ってはいけない大切なものである。
転じて、ちりも積もれば ”歯石” となる。
ううううむ、まったく説得力はない。。。

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